2017/01/16
ブレーカー
この家に引っ越してきて初めてブレーカーを飛ばしてしまった。びっくり。
Ruby や Rails の学習本
Ruby や Rails のアドバンス的な学習に良い本として何がいいというのを会社で話していた。
個人的には、Effective Ruby をお勧めしたんだけど、他は何かなぁ。メタプログラミング Ruby も良いんだけど、メタプログラミングの前に Effective Ruby で基本的なところを押さえてほしいなぁというところ。
- 作者: Peter J.Jones
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2015/01/19
- メディア: Kindle版
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- 作者: Paolo Perrotta,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/10/10
- メディア: 大型本
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あと、数年前だったら、Ruby ベストプラクティスも良かった記憶。ただ、出たのがだいぶ前なので変わっているところもあるかもだから、確認したいんだけど自炊したもんだから、簡単に確認できなくて辛い。
Rubyベストプラクティス -プロフェッショナルによるコードとテクニック
- 作者: Gregory Brown,高橋征義,笹井崇司
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/03/26
- メディア: 大型本
- 購入: 9人 クリック: 307回
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ちなみに、Rails で和書限定だったらパーフェクト Rails 一択じゃないかなぁと思っているんだけど、他のお勧めある人は教えてほしい。
- 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/06/06
- メディア: 大型本
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鍵が違った
仕事で使っている EC2 のインスタンスにログインしようとしたら、Permission Deny でログインできなかった。なんかいろいろやっていたら、インスタンスに登録されている公開鍵と、手元の秘密鍵がペアじゃなかった。どうやらマシンを再構築した時に、昔誤って作ってしまった秘密鍵をローカルにいれてしまっていた模様。
普段使いしている秘密鍵を見つけたので、なんとかなった。
速いと巧み
antipop さんが今日呟いていた、速いと巧みの表がとても良かった。最初から巧みなものを目指して遅くなるより、早く拙いものを出せるようになってから、うまくなる方が個人的にはうまくいきやすい気がする。
「拙速は巧遅に勝る」を図示すると以下の通りとなる。
— あんちぽちゃん (@kentaro) 2017年1月16日
* 巧みさを狙い過ぎて遅い→「速」がない
* 「拙」かもしれないけど速い→「速」がある pic.twitter.com/wcLzMnktDt